「JNSA情報セキュリティインシデントに関する報告書~発生確率編~(2011年分)」によると、
誤送信が発生する状況は、主に以下の項目となる結果が出ています。
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アドレス手入力時の打ち間違え
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アドレス帳からの誤選択
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流用したメールの宛先や本文を
変更すべきところをそのまま送信 -
間違ったファイルの貼付
どうすれば対策できる…?
最初の送信で、メール本体・添付資料(暗号化)を送付し、改めて復号パスワードのメールを送付。
2つのメールが揃って、メール添付資料を閲覧できる仕組みの導入。